タカミネのエレアコ

楽器
06 /19 2012
ライブ用にタカミネのエレアコを購入することにしました。同門のウッシーとのデュオで使います。
今日はいつもお世話になっているフォルテ楽器の小川社長から電話いただき「在庫があったので発注してくれる」とのこと。
人気のあるカッタウェイではなく通常の12フレットジョイントのクラシックギタータイプです。写真によると20フレットがついている感じでした。
一本持っていて損はないかなと思います。楽しみです。


雨がすごいです。ほんとうるさいですよね!?こういうときは体の具合を崩しやすいので気をつけましょう。
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もっとギター聴いてほしいな

クラシックギター
06 /19 2012
クラシックギター愛好家というと中高年の方々が多い印象があります。コンサートを聞きに行くと会場にいる人の多くがこういったギターブームの世代の方です。少し残念なのは自分らの世代が少ないことです。みんな余裕がないのでしょうか!? コンクールの控室に行けば自分達の世代の人達がいっぱいいるので少し安心するのですが。みなさん本当に一生懸命でいつも刺激を受けます。
しかし大学のサークル時代の仲間達(みな20代~30代前半)をみると、いまギターを弾いているかというとほとんどがお蔵入りで埃をかぶってしまっているのが現状です。これはとても残念なことです。みな仕事でヒーヒーいっていてギターまで気持ちがいかないのでしょうか? 金曜は上司とのつきあいで飲み会…etc 休日はゴルフ!?友人と飲み会!? ほとんどの人が残業で平日に練習時間をもてない、そこまでしてギターをやりたいとは思わないのでしょう。
現代はいろいろな情報が氾濫していて精神的に疲れる時代です。テレビのバラエティーを見ていると悲しい気持ちになります。誰が一番だとか人気投票、人をいじったり…僕にはくだらないものにしか映らないです。

こんな時代だからこそもっともアナログなもの、爪で弾くクラシックギターは心を癒すことができるものなんじゃないかっていつも思います。弾かないにしても耳を傾けてみてほしいです。

ギター遍歴

クラシックギター
06 /19 2012
 最初は家にあったヤマハのギターでした。この楽器はうちの母が学生時代に使っていた楽器です。
幼稚園ぐらいのときにおもちゃのようにして遊んでいたのでこれもギターを始める何かの縁だったのかもしれませんね。毎日のようにギターをさわってました。なのになぜか最初の楽器はチェロでした(笑)

 そして初めて自分で買った楽器がスペインの量産品でホアン・エルナンデスのエステューディオでした。中古で確か8万でした。地元の楽器店のあの人に激推しされて買ってしまったというのが本音ですかね。
うん、製作家の本間先生が語りだすと燃えるあの人からです。
そりゃ家にあったぼろい楽器よりは当然鳴るので魅力的な楽器でした。

 それから中峰先生のところに入門してから買ったのがダブルトップのケネス・ヒル、シグネイチャーモデルでした。これには経緯があって、やっぱりレッスンで音色、音量の差を先生にみせつけられるのですよ。そうすると自然にほしくなってしまった、というか我慢できなくなったということです。
いまでも覚えてるのですが当時先生がレッスンで使っていたジム・レッドゲイトを弾かせてもらったときは本当にショックをうけました。こんな鳴る楽器が世の中に存在するのかと。

さて、ホアン・エルナンデスからケネス・ヒルどんだけ値段の差があるんだってつっこみたくなりますよね!!
しかも僕の場合は国産手工や伝統名器をまったく経ないでいきなり現代の楽器に飛んでしまったわけです。

それから次にさらに飛躍がおきてしまいます。
なんとグレッグ・スモールマンにいってしまったのです。
サークルの後輩達を連れてフォルテ楽器さんへ行った際に試奏させていただいて、ここでもすごい音色と圧倒的な存在感にショックをうけてまさか購入するとはその当時思わなかったのですが・・・試奏してからというもののその音色が忘れられず体の調子が悪くなるぐらいになってしまったのです。
そしてついには買うということになりました。
その際にケネス・ヒル2004年製は手放しました。いい楽器だったので少し後悔はしてますが・・・

現在メインで使っているグレッグ・スモールマン1981年製は僕の宝物です。

その他使用しているのが先生を通じて購入したヴィクトル・ヒメネス2009年製です。
この楽器はとても珍しく表板がダブルトップ、裏板がアーチドバック、横板がダブルサイドになっています。ブレーシングはラティスではなく通常のブレーシングになっていてこれからの成長が楽しみな楽器ではあります。サイドにサウンドポートを後からあけたので音量はでっかく感じますね。
ヴィクトル自体は悪魔のような響きのする楽器だと自画自賛しているのですが・・・
今のところコンサートホールのステージでは一度しか使っていません。
練習で使うのがメインです。

楽器の細かいことはマニアに任せるとして自分の信念としてはブランドとかじゃなくって良い音色のするものこそ一番だと思ってますね。

写真は愛器のグレッグ・スモールマン1981年製です。

グレッグスモールマン1981

大手文明

 

クラシックギタリスト
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