中峰師匠の東金公演 

クラシックギター
09 /22 2014
昨日は東金で師匠の演奏会でした。
甘く、太い音色が最初から最後まで鳴り響き心地のよい時間を味わえました。
会場にいらした皆様だけが味わえた特別な空間だったのではないでしょうか?
ライブっていいですね。
なかなか生の美しい音色を聴く機会が減っている時代ですが、ライブあらためてよいと思いました。
僕は一番後ろでビデオと写真撮影のお手伝いをさせていただいたので
会場の皆様のボルテージが次第に上がっていくのがわかりました。

11月には東京公演がかつしかシンフォニーヒルズでありますので是非たくさんの方々に会場まで足を運んでいただけたら、嬉しく思います。
私も演奏をさせていただくことが決まっていますので、気持ちを引きしめ、毎日精進してまいります。

今後ブログなどで練習などで感じたことを書いていけたらよいなと思います。

練習の仕方とメンタルの持ち方

ギター技術分析、ギター論
09 /12 2014
師匠の日頃のレッスンやマスタークラスでの助言、そういったものの意味はそのときには理解できていなくてもじわじわときいてくる。不思議なものだ。
練習をしてるとふと思い浮かんで、言っていたイメージがぴたりと体にはまる感覚を味わう瞬間がある。ああ、あのときああいうふうに言っていたのはこういうことだったのだと。練習のなかで体が気づく。

練習、この道を志してから、焦りとこうあるべきとか、こうでなくては恥だとか、そんな気持ちからできないことに対する怒りやイライラから自己批判の連続で辛い日々が続いてきた。人の評価や批判が怖くて仕方がなかった。実際 演奏会終わった後の人の言葉が必要以上にきつく感じられた。

師匠に焦りはダメだよ、と何度言われても本当の意味理解できなかった。
そして心技体ともずたぼろの状態でコンクールを迎えてしまったのが今年の前半。当然の結果となり一番メンタルが落ちこんだ。特に心の部分はズタズタだった。


その後練習していくなかでようやく僕なりに気づいた。

まず変なプライドと自分より弾ける人に対する劣等感を捨てる。
最初はできない当たり前。
心を穏やかにし、できない部分を冷静に分析し、そこをゆっくり何度も反復練習することなのだ。できなくても全く問題ない。すぐに練習してその場でできるようになるほど人は都合よくできていない。長期の視点をもつのだ。頭を冷やせ!考えて練習しろ!と言い聞かせて実行するのみ。

こんなにゆっくり弾いてて大丈夫なのか?みんな不安になる。だけど遠回りなように見えてそれが上達の近道なのではないのだろうか?自然と指から力が抜けていく、ジャストミートの最短距離のタッチになっていく感覚を覚えこますのだ。
そしたら速くはいつだって弾ける。もちろん指の鍛錬は怠ってはいけないが。
ゆっくり弾く勇気、これは本当につまらないことかもしれないけどそれができるかできないかでプロとアマチュアを分けるものの1つになるのだと思う。

巨匠ホルヘ・ルイス・サモラの言葉
「通して弾かなければいけないのは本番の1回だけなんだよ、だから練習、できないとこに特化しするのです。」
この言葉も今 心にしみている言葉である。

練習リストを箇条書きする

ギター技術分析、ギター論
09 /06 2014
練習リストをその日の朝に書いておくと、意識づけができてよいと感じています。
頭のなかがごちゃごちゃの状態で練習をしても、自己満足の練習になるだけなので
まずは何をやるべきなのかを整理して、書くことによって意識づけするのです。
できたら、✔️マークをいれていきます。そうすることで何をやったのかが明確になります。
頭のなかがごちゃごちゃの状態では効率の良い練習ができません。
その日の気分によって変わってしまうし、それが自然です。
仮に体調が優れないときや忙しいときでも、優先順位を書くことで悪いなりの最低限の練習もできます。
しばらくやってみようと思います。

少し楽に、いい意味で不真面目になろう

未分類
09 /03 2014
こういう思考パターンはいけません。

ああ弾けない→何やってんだ、こんなんじゃ情けない、恥だ。
ああ練習辛い、しんどい→何考えてんだ馬鹿野郎、練習できないならギターやめろ!
こういう思考は逆に自分を追いこみ練習量が減ります。

ダメなことを責めることは全てにおいて悪循環をもたらす。僕の悪い癖です。
人には絶対怒りませんので悪しからず。自分に対しての話です。

できなかった、弾けなかった→ここが弾けなかったんだよ 笑 のように弾けないところがあるのが嬉しくて、そこができるようになったら楽しいんだろうなって想像して楽しんじゃえれば変わってくるのだと思う。「何で弾けんのじゃ、アホ」と自分をいじめるのはダメ。椅子を蹴っちゃダメですよ。大切な仲間ですから。

弾けなくても継続していけば、長い目で見てけば弾けるようになるんだって少し楽観的になれば練習量が増えよい循環にのってくんじゃないかなと思う。
今日の練習は楽しめなかった、苦行でした。
だから明日は楽しんで、弾けない箇所があっても絶望的になるんじゃなくて、ゆっくり丁寧に練習してればいつかできるようになるぐらいの楽観的な気持ちでいきたい。 必ず俺はうまくなるんだよ。

大手文明

 

クラシックギタリスト
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