7年ぶりの曲

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09 /28 2016
7年前 ジョイントリサイタルで演奏した宍戸睦郎のプレリュードとトッカータをステージにあらためてのせるべく、再び音をさらっている段階だ。独特な和の悲哀のなかに激しさがあり弾いていると自ずと興奮してくる。
私は指の故障が長くアップテンポの曲は、音楽的破綻を回避するためずっとステージにのせてこなかった。また心の部分で、しっとり悲しいゆっくりな曲が自然と私の体にあっていたのだ。
気づけば7年。当時の私はグランソロ、フッコ、ロボスなどがんがん激しく弾きまくっていたのだ。
いま、心がプレリュードとトッカータのような旋律を欲している。 そのままが今の私の感情のように思える。
だからやると決断したのだ。
その感情が、速いのを弾くことへの恐怖心を上回ったのだ。
お客様を引きこめるような演奏がしたい!
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大手文明

 

クラシックギタリスト
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