コードトーンについて 1

音楽理論
06 /23 2014
ギターのコードを形で覚えている人は多いと思うのですが、そのコードの音の成り立ち(和音構成)まで理解している方は意外に少ないかと思います。
楽譜を見ていると必ずしもコードブックに書いてあるような形で出てくるとは限らないので、分析するうえでコードの構成音を知っておくことはムダではないと思います。
今日は基本の3和音の形を絵として覚えてしまいましょう。
音のインターバル(間隔)を学ぶのが先ではないかとも思うのですが、まず形から覚えてしまうというアプローチの仕方を僕はとりたいと思います。
今回学ぶコードは全て長3和音(メージャートライアド)です。明るいメージャーコードの3和音です。
C,D,E,F,G,A,B
D♭,E♭,G♭,A♭,B♭
の12個です。
これらの基本形は法則性があるので非常に覚えやすいです。
まずこれを覚えるのがスタートです。
4和音の7thやM7thなどはこの3和音を拡張したものなのでまずは3和音をおさえることが重要になります。
IMG_2198.jpg


C,F,Gにはシャープやフラットがつきません。Bは上の二つの音にシャープがつきます。他は真ん中にシャープがつきます。

フラット系はG♭が全部に♭がつきます。
B♭は一番下の根音のみに♭です。
他は真ん中以外に♭がつく。

非常に絵として覚えやすいですね。

キーボードのある方は実際に弾いてみるとわかりやすいと思います。また何度か譜面に手で書いてみるとすぐに覚えます。
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大手文明

 

クラシックギタリスト
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