ヴィラ・ロボスとの出会い

チェロ
07 /02 2012
 僕がヴィラ・ロボスを最初に知ったのはギターではありません。チェロでした。
ヴィラ・ロボスがどこの出身でどういった人物なのか当時何も知らなかったです。

黒鳥の歌 song of the black swan(o canto do cysne negro)という曲を
師のチェコ人チェリスト ヴァーツラフ・アダミーラ先生のレコードで聴いたのが
最初の出会いでした。それはハープとチェロの2重奏でした。
懐かしいレコード

そのときは小さかったのでその良さはあまり理解できていなかったと思います。
写真は若かりし日のアダミーラ先生。
アダミーラ先生

再び出会うのが高校生のときでした。
スティーヴン・イッサーリスのチェロワールドというCDにこの黒鳥の歌が収録されていたのです。
それを聴いたときなんて美しい曲なんだと思いました。
鳥肌がたちヴィラ・ロボスが好きになりました。
イッサーリス チェロワールド

まだこの時点でもギター曲を知りません。

そして大学生になってからギターを始めてやっとヴィラ・ロボスがギターを愛したくさんの曲をギターのために残していることを知りました。
5つの前奏曲を聴いたときは本当に感動しました。

ヴィラ・ロボスは本当に美しい曲が多いです。
ピアノ曲でもブラジル風バッハ第4番がお気に入りです。

作曲家との出会いも不思議な縁です。
いまこうやってヴィラ・ロボスをギターでも弾くようなるとは想像しなかったですから。
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大手文明

 

クラシックギタリスト
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