勝負とは

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10 /11 2016
勝ち負けのかかる、勝負
負けたら悔しいのは当たり前だ
それが芸術の世界であればなおさらだ
しかし、負けは負けなのだ
何か泣き言を言えば傷を広げてしまうし
自分に返ってきてしまう

かつて、私が初めてコンクールに出たときの話をしよう。

2006年学生ギターコンクール大学生の部。
出場できる最後のチャンスだった。

僕はチャンスだと思ったし、それが全てで、今後の人生を決めるとまで考えた。
だから就職活動をせず練習に専念し
自ら留年を選んだ。

それにかけてたし実力に自信もあったし、入賞できると当然思ってた。師匠や周りの仲間達も期待をしてくださった。

しかし、結果は予選落ち。
今までやってきた練習は何だったんだ、とか、自分がノーミスで弾けなかったくせに何でだ?審査員がおかしい、何で俺の音楽を理解してくれないんだ? とか友人に泣き言を言った記憶があります。

全て後になり、自分にはね返ってきた。
誰も同情なんかしてくれやしない。
結果は結果なのだ。

何が言いたいか、前に進むしかないのだ。

そんなことより
芸術の本質は何か を考えてほしい。
答えはあえて書かない。

追求していく、それしかない。


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大手文明

 

クラシックギタリスト
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