テンションノートについて2

音楽理論
01 /28 2017
テンションノートはナチュラルテンションとオルタードテンションに分かれる。青字で書かれたものがナチュラルテンションとなり、赤字で書かれたものがオルタードテンションだ。


ダイアトニックコード内の5度7thではナチュラルテンションの9thと13thに加えオルタードテンションを全て使えるためかなり自由度が高い。ただし原則11thは使えない。Cメージャーキー(ハ長調)におけるダイアトニックコードの5度7thにあたるG7を例に考える。G7というコードにおける3度のトーンはシだ。そしてG7にとってのナチュラル11thはドであり、シとドの関係が♭9thとなり、サウンドが濁ってしまう。それゆえに11thはアボイドノート(障音)となり使用することができない。すなわち3度の音とナチュラル11thが濁ってしまうから使用できないのである。
オルタードテンションは♭9,♯9,♯11,♭13と覚えておこう。
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