ギターレストを考える

ギター技術分析、ギター論
09 /16 2012
 足台を使わないと腰とかがやっぱり楽です。クラシックギターの演奏では姿勢がすごく大切ですよね。
研究を重ねて自分にとってベストな姿勢というのを探していくんですよね。
僕の場合はだんぜんギターレストを使用したほうが楽なんでそうしてます。いままでいろいろと使ってきたのですが結局オーストラリアの手工の木製ギターレストに落ちついてます。
 ギターレストは種類もいろいろあるので各自に合ったものをチョイスしてほしいですね。
ギターレストを使うときに考えることは足台を使ったときの理想的な姿勢と同じようになるようにすることです。
①角度の調節(角度がきつすぎると左手への負担が大きくなる)
②高さ(高すぎると左手は自然に下がりハイポジが楽になるが、固定という面で不安定になりがち)
③貼りつけ方(ネックが前に出るようにするためにはどうする?楽器との一体感を感じる貼り方は?)

足台を使っていたときとほとんど同じ姿勢にするためにはどうしたらよいか研究してみてほしいです。

意外に気づかないのが③貼りつけ方で、僕の場合は写真1の貼り付け方にし右足には滑り止めを使用します。こうすると自然とネックが前に出て右手の角度が弾きやすい角度になると分析してます。あくまで自分の場合です。ギターレストの種類によっても変わってくると思われます。
足台使用時の写真4みたいな感じになる感じで。写真5は自分がギターを構えてる様子です。こんな感じでどうでしょうか?

写真1
TS3A0692.jpg

写真2 まっすぐくっつけた場合
TS3A0693.jpg

写真3 1の逆パターン 
TS3A0694.jpg

写真4
SCAN0035.jpg

写真5
fumiaki guitar 姿勢

腰は楽にはなるけど左手がきつくなったり、演奏中にはずれるとかギターレストもいろいろと深いです。使ってみて気付くこともいろいろと多いです。
ギターレストを使った姿勢というのももっと考察の余地があると自分は考えます。姿勢ひとつでいっきに変わることってあるのですから。 

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大手文明

 

クラシックギタリスト
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